日本熊森協会宮崎県支部
                               

くまもりボランティア間伐

11月24日(月・祝) 須美江町の檜山へ、ボランティア間伐に行きました。この間伐は、山の保全のための活動です。間伐によって、山の林床に光を当て、下草や雑木を豊かにして、土の保水力を高めるためです。

山に入る前はしっかり準備運動。安全第一のため、ウォーミングアップは必須です!
ヘルメット、軍手、腰にはのこぎりを各自装備!そして、ヒノキとスギの間伐の違いを聞きます。スギは切り倒し易いとのことですが、ヒノキは、枝同士が引っかかると、丈夫で折れることもなく、なっかなか倒すのが難しいのだそう。
いよいよ山へ。山道もない山を登ることに慣れない参加者。一歩一歩しっかり踏みしめていきます。登るだけでも一苦労!
間伐する木にたどり着きました。間伐方法を聞きます。まず、木を倒す方向を決め、そちら側に受け口を切ってつくります。
受け口を作っている様子。受け口が出来たら、今度は反対側から切って行き、ロープをかけて引っ張り、倒します。倒すときは、笛を鳴らしてお知らせ。近くの人は、危なくないよう、木の陰に隠れて!
かけ声を合わせてロープを引き、無事に木を倒すことができました!山の中に光が入ります。こうして、下草や雑木が育っていき、保水力の高い土が育まれていくということです。
綺麗に切れたのが分かります。ヒノキの良い香りも漂ってきます。年輪を数えると、、30ちょっとのお年?豊かな山のため、切り倒したこの木にも感謝です。
みんな、いい汗をかいて、いい笑顔!達成感と、心地よい風が相まって気分爽快です!^^ とは言え、大変な作業。いつも山を管理してくださっている方々に、感謝の気持ちも湧きました。
光が入る部分は、このように下草が生えていました。 今回はとても微力ではありましたが、それでも、豊かな山を育むために、継続して活動を続けていくことが大切なのではないかと感じました。
豊かな山を育む間伐作業。一緒にいい汗をかきませんか!? 随時、間伐隊員募集中です!!

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