旭化成災害ボランティアクラブ
                               

旭化成災害ボランティアクラブコーデネーター研修会実施報告

  災害ボランティアリーダーの活動と役割・心肺蘇生法(AED)の実技訓練

 1.開催日時 平成27年6月24日(水)午後5時15分より

 2.場所    旭化成延岡支社302会議室

 3.参加者   参加者は女性5名を含む17名

 4.旭化成災害ボランティアクラブコーディネータ研修会内容

  ・これまでの事務局の敷石さんの退任挨拶、後任の小池さんの挨拶

  ・延岡市災害ボランティアリーダー養成講座について  支社総務(小池さん)

  ・心肺蘇生法(AED)について健康管理センターの吉行さんより講義と実習。

   以下の実習風景を参照ください。

 座学ではボランティアの基本的な姿勢、取組みや活動内容などについて過去の台風被害事例を参考に、流木撤去や口蹄疫消毒作業、竜巻災害などそれぞれに関わったボランティアの活動状況について紹介されました。 

心肺蘇生法(AED使用)では4班に分かれそれぞれのダミーで実技指導を受け、救命処置の流れを一人ずつ順次行い、確認しながら進めて行きました。胸骨圧迫は肘を伸ばし正しい姿勢で1分間に100回以上行い、しかも5cm程圧迫が必要であり連続して続けるとじんわりと汗もかくほどで体力が必要であることも実感しました。。又、心肺蘇生法についてはバイスタンダー(そばにいた人)によって、その人の人生・社会復帰が大きく変わることで救命には時間が最も必要であることを学びました。実例として野球の練習で胸に打球を受け心肺停止の状態で父兄に講習を受けた人がいたことで助かった事例や近くで交通事故に遭遇し指導した時の話もあり講習の重要性を実感しました。

AED使用では設置されている器具の違いにより問題の多い事例など紹介されました。AED使用範囲は心臓が動いていたり、止まっていた場合は作動しないこと。心臓が除細動の場合のみ適応であるということも学習しました。又、旭化成ゾール社製の良さや特徴も確認しました。そして救急通報の仕方や医療ダイヤルなど日頃から目につくところに表示しておく事も大事で有ると感じました。 

最後に今回の講義・実習を今後も生かしていけるよう更に継続して行くことを確認しました。
 

 
   

過去の風水害に関する防災研修(座学)
説明なしに心肺蘇生に取り組む
これでよかったかな
胸骨圧迫の感触と1分間に100回以上の確認
手の位置はいいですか
気道確保はこのような状態から・・・
手を置く位置はこのあたりですね
回復体制を作ります。右手を上げて左膝をまげると楽に返せます
それぞれに胸骨圧迫を実施します
パットはこのようにしてはがして
旭化成ゾール社製の特徴について説明・・・いいですね!
胸骨の中央部を5cm程を腕を伸ばして体重で押す

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