旭化成災害ボランティアクラブ
                               

旭化成災害ボランティアクラブ防災研修会実施(報告)

      旭化成災害ボランティアクラブ防災研修会実施(報告)
      (地震、津波に関する研修・訓練)

1.開催日時  平成27年9月19日(土)9時30分から12時30分迄

2.場所    河川資料館「リバーパル五ヶ瀬川」ホールにて

3.参加者   女性5名を含む14名

4.研修・訓練内容 

         ・座学・・・東日本大震災 津波動画 、津波シュミレーション (津波が川を遡っていく)

         ・訓練・・・ロープワーク講習会と地震発生時の挟まれ救出作業と夜間時の救出作業及び担架作製運搬作業

         ・体験・・・どしゃぶりハウスにて降雨体験 

 座学では手元の資料とプロジェクターを使用して、4年前の東日本大震災時の津波動画では押し寄せる津波の早さと水位の変化、その場の人の行動が確認でき早目の避難の重要性を強く感じました。 避難の3原則では、早く、高い所(鉄筋コンクリ造3階以上)へ逃げる心構えが必要で日頃の訓練で判断力を高めて行けば悲劇の再現は防ぐことができる。又延岡市津波ハザードマップを見ながら自分の住所がどの程度の被災になるか確認できました。
 次に訓練に先立ち、ロープワークとして「もやい結び」の方法について学習しました。昨年も同様のことを実施したのですが皆さん悪戦苦闘の中、コツが解れば何度も復習していました。 この後倒壊物の下敷きになった訓練用ダミーを救出する作業ではバールとジャッキを使いどの位置から救助するか等、それぞれに体験を行いました。それと夜間救出も考え暗闇の中で発電機の起動と照明点灯の位置による作業性なども実際確認しました。又簡易担架作成では現場にある棒とタオルケット、それから防災用ジャケットも使用して実際に運搬も行い問題ないことを確認しました。 最後に「どしゃぶりハウス」では3名ずつ5段階の降雨体験を実施しました。20mmから187mm迄の降雨では裾がびっしょりと濡れる程の激しいものであり豪雨の恐ろしさを体験できました。
 最後に反省会では弁当を食べながら次回の行事予定の確認など行い会場の後片付をして今回の研修訓練を終了しました。 


 
   

プロジェクターでの津波動画学習
・・・みるみる間に水位が上昇。
もやい結びの実習風景・・・確かこうじゃったがね。
お互いに話し合って・・・右手をこうゆうふうにまわして。
バールでの救出訓練風景・・・バールが重い。
丸太を使い救出訓練風景・・・折れないか心配でしたがセーフ。
ジャッキを使い救出訓練風景・・・さすがに熟練者は違う。
夜間照明の中での救出訓練・・またちょっと違いますね。
ジャケットで簡易担架作成・・大丈夫ですね。
降雨体験187mm・・・豪雨は恐ろしか。

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